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感染性白血病が都市部で増加…予防策徹底せず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000589-san-soci 母乳を通じて母子感染し、白血病等を引き起こす危険性の有る ウイルスの感染者が都市部で増加して居ることが21日、 分かったようです。 厚生労働省研究班が行った約20年ぶりの調査で、 関東の感染者は1・4倍、中部は1・5倍に増加、 従来多かった九州・沖縄では減少して居るみたいですが、 局地的な感染が多く、全国的な対策が取られてこなかったとか。 交通手段の発達で感染地域が拡大したとみられ、 研究班はガイドラインの作成に乗り出したみたいです。 ウイルスは「成人T細胞白血病ウイルス(HTLV-1)」と呼ばれ、 感染すると50年前後の潜伏期間を経て、 3~5%の人が白血病を発症するとされるもので、 毎年約1千人が発症して居るとみられ、発症すると半分近い人が 1年以内に命を落とすとか。 以前より白血病にかかりやすいウイルスが有ることは知っていましたが、 その感染者が増加して居る、って恐ろしいですね。 感染を予防出来るものならしたいものです。 ワクチン等は無いのでしょうか。 すでに感染していたら時すでに遅し、なのでしょうかね。 恐怖。 新型インフルの次は白血病ウイルス。 次はどんな新種ウイルスが出てくるのでしょうか。 まさに人類vsウイルスの攻防戦ですね。 PR |
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