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先日、フィギュアスケート日本男子の高橋大輔選手が、
練習中の怪我が原因で、GPシリーズの第三戦、
中国杯を欠場すると報じられていました。

その欠場はGPファイナルへの出場も絶望的にするものですが、
それでも、バンクーバー五輪を着地点に考えているなら、
涙を飲んで、怪我の治療に専念してほしいところです。

しかし、ここにきて、怪我の度合いが当初の報道よりも
深刻なものである事が判明しました。


当初、"ねんざ"と伝えられていた高橋大輔選手の右足は、
右ひざのじん帯断裂の疑いが出てきたそうなのです。

全治3週間との事なので、1年以上後の五輪には
影響がないようにも思えますが、
問題は、五輪の出場枠数への影響。

来年開催される世界選手権の結果で、
日本人選手の出場枠数が決まるのですが、
3枠を狙う日本にとっては、エースの高橋選手を軸として
好成績を狙わなければなりません。

その世界選手権へ出場する為には、
GPファイナルを欠場するのなら
12月の日本選手権に出場して表彰台獲得が必須条件。

高橋選手は、日本選手権の直前まで治療に専念して、
ほぼぶっつけ本番で出場しなければならないのです。

当然治療が遅れれば、出場そのものも危ういと。


残念ながら、他の男子フィギュア選手の実力は、
高橋選手と比べると、天と地ほどの差があります。

高橋選手は、自分の為にも、他の日本代表の為にも
日本選手権に出場しなければならないわけです。

完治するのが望ましいのですが、中途半端に無理させて
再起不能なんかになったら元も子もないし、
難しいところですね。



フィギュアスケート日本男子のエース・高橋大輔が
10月31日の練習中に右ひざを負傷し、
靭帯(じんたい)断裂の疑いがあることが
4日、分かったとの事。


高橋大輔、右ひざじん帯断裂か…フィギュア五輪枠にも影響
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000064-sph-spo

 
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