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景気低迷の発信国と表現しても
過言ではないアメリカで、 全体的に消費が冷え込んでいますが、 なんと銃の購入者が、 前年比で9%も増加したそうです。 景気が悪すぎて、遂に国民総動員の大暴動か、 とも思いましたが、 多くの購入者心理を占めているのは、 そういった治安悪化を懸念した自己防衛の為だったり、 オバマ候補が大統領に当選した際に予想される 銃規制への警戒してのものだとか。 自衛と言っても、何のきっかけで 銃を犯罪に悪用するか分かったものじゃありませんから、 不穏な情勢である事には間違いありません。 大統領選決着の期日も刻一刻と近づいてきて、 オバマ候補暗殺の話題も、その頻度を増しています。 景気が低下すれば、 治安も一緒に低下するのは自明の理ですので、 一説には、暴動を警戒して 軍の配置を強化しているとも語られています。 「景気悪いね~」と溜息ついている時期は、まだ幸せ。 溜息の数だけ銃声が響くようになったら、 本当に貧しい時代の始まりですね。 深刻な景気低迷で消費が冷え込む米国で、 今年1月から9月下旬までの銃の購入者が前年同期より 9%増えていることが28日までに、分かったとの事。 消費冷え込むも銃購入は増加=「オバマ大統領」の規制警戒? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000089-jij-int 離婚調停の基礎知識 PR |
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